液体の分析装置および液体の分析方法

開放特許情報番号
L2007002104
開放特許情報登録日
2007/3/30
最新更新日
2007/3/30

基本情報

出願番号 特願2004-322113
出願日 2004/11/5
出願人 財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2006-133069
公開日 2006/5/25
発明の名称 液体の分析装置および液体の分析方法
技術分野 その他
機能 その他
適用製品 土壌加圧分離装置、土壌分離水分析装置
目的 土壌または土質試料から作成した供試体Sを加圧し、または加圧水を供給することにより供試体Sから染み出させた僅かな水に含まれるナトリウムイオン等の特定のイオンの濃度を測定方法を提供する。
効果 供試体中に含まれる水分が微量であっても、分析することができまた、分析精度の向上が図れる。
技術概要
図1に示す、供試体Sにろ紙7を介して面接触する液体回収用セル4の接触面に、染み出た水を捕捉して誘導するための捕捉誘導溝6を刻設すると共に、捕捉誘導溝6に接続するよう液体回収用セル4の表面から裏面に貫通する回収孔5を穿設し、捕捉誘導溝6で捕捉誘導され回収孔5に達した水を分析装置21に供給して特定イオンの濃度を測定するようにした。図2の、供試体Sから染み出た水を回収部1は、基台1aに加圧用の容器2が支持され、容器2には水が注入されており、容器2に設けられる水の排出路2aを封止する状態で水の供給路2bから圧力を加えることで容器2内の圧力を調節できるようになっている。供試体Sを、回収用セル4、ろ紙7が載置されたペデスタル3とキャップ8とのあいだにセットし、容器2に水を充填した状態にして電動モーター18を駆動してキャップ8を加圧していく。するとキャップ8とペデスタル3とのあいだに挟まれる供試体Sは加圧され、含有される水分は染み出し、回収用セル4からでた水は捕捉誘導溝6で捕捉され、回収孔5の始端まで誘導され、さらに配管20を経由して分析装置22に供給され特定のイオンの濃度が測定される。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 透水係数が小さいものであっても、迅速で確実な透過水の回収をして分析することができる。
改善効果2 有機溶媒のような液体であってもよく、さらに液体を含む割合の大きい供試体や透液係数の大きい供試体等に用いることも出来る。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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