早期計測震度予測方法及びそのための装置

開放特許情報番号
L2007002092
開放特許情報登録日
2007/3/30
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願2004-261743
出願日 2004/9/9
出願人 公益財団法人鉄道総合技術研究所
公開番号 特開2006-078297
公開日 2006/3/23
登録番号 特許第4160033号
特許権者 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 早期計測震度予測方法及びそのための装置
技術分野 土木・建築、生活・文化
機能 その他
適用製品 震度予測装置、早期計測震度予測装置
目的 関数フィッティング法に基づいてP波初動振幅の時間変化の程度を表す係数Bと、初期微動(P波到達から2〜3秒)の最大振幅Amaxから、計測震度を早期に予測する早期計測震度予測方法及びそのための装置を提供する。
効果 本来は地震が終了してから得られる計測震度を早期に予測することができる。
技術概要
地震動の初期振幅への関数フィッティングの際に得られる、P波初動振幅の時間変化の程度を表す係数Bと、震央距離(観測点と震央の距離)との相関に基づいて、係数Bと初期微動の最大振幅Amaxを含む次式を用いることにより、地震計の設置されている場所の計測震度Isを早期に予測する方法である。(式:Is=α1log(Amax)+α2B↑−↑0↑.↑5+α3logB+α4、ここで、α1〜α4は統計的に求められる係数である。)また、図1に示す地震計1と、地震計からの情報を取込み、ディジタル波形データとして取得する制御処理装置10内のメモリ14と、制御処理装置10内において、P波初動振幅の時間変化の程度を表す係数Bと初期微動の最大振幅Amax、統計的に得られる係数α1〜α4をそれぞれ求めるパラメータ演算部15と、計測震度Isを演算する計測震度予測演算部16と、早期震度予測情報の送信を行う情報文送出部17とを具備する早期計測震度予測装置である。図2は早期計測震度予測の処理フローチャートである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 地震動の初期微動(P波到達から2〜3秒)のデータから早期に震度を予測することができるため、計測震度予測に好適である。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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