発電方法及び電池

開放特許情報番号
L2007002017 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2007/3/30
最新更新日
2007/9/28

基本情報

出願番号 特願2003-312863
出願日 2003/9/4
出願人 国立大学法人名古屋大学
公開番号 特開2005-083756
公開日 2005/3/31
登録番号 特許第3861154号
特許権者 国立大学法人名古屋大学
発明の名称 発電方法及び電池
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 太陽電池、光エネルギーを電気エネルギーに変換、半導体材料、エネルギー変換効率、性能制御
目的 電気エネルギーを高効率及び廉価に生成し、提供することが可能な新規な発電方法、及びこの発電方法を利用した新規な構成の電池の提供。
効果 放射線などから構成されるエネルギー線を、積層体に照射すると、積層体における金属部材のそれぞれとエネルギー線との間に相互作用(コンプトン散乱など)が生じ、各金属部材内で2次電子を生成するようになる。この2次電子は一部が金属部材外に放出されるため、金属部材内部は電子が欠損した状態になる。したがって、金属部材を所定の電気回路中に組み込むことによって、電子欠損に起因した起電力を電気エネルギーとして生成できるようになる。
技術概要
この技術は、原子番号が5以上異なる第1および第2の板状の金属部材よりなる組を少なくとも1組準備し、複数の金属部材を、板状の絶縁部材を介して交互に積層して、積層体を形成する工程と、積層体にエネルギー線を照射し、エネルギー線と各金属部材との相互作用により各金属部材から2次電子を放出させて、第1および第2の金属部材に異なる起電力を生じさせる工程と、第1の金属部材に生じた第1の記電力と、第2の金属部材に生じた第2の記電力との差から電気エネルギーを生成する工程と、第1および第2の金属部材の厚さを制御することによって、エネルギーの生成効率を調節する工程と、を含む発電方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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