濾過機

開放特許情報番号
L2007002009
開放特許情報登録日
2007/3/30
最新更新日
2007/3/30

基本情報

出願番号 特願2004-025129
出願日 2004/2/2
出願人 国立大学法人名古屋大学、独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2005-211860
公開日 2005/8/11
発明の名称 濾過機
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、洗浄・除去
適用製品 化学工業、食品工業、化学プロセス産業、廃水処理、処理水中の不純物を分離する技術
目的 濾室内の不純物濃度の変化に応じて濾過部材の表面に適切な剪断力を作用させることができる濾過機の提供。
効果 不純物濃度が高くなるのに応じて濾過部材の表面に大きな剪断力が作用し、濾過部材の表面に付着・堆積する不純物を剥離する。このため、濾過時間が経過しても濾過速度が減少することなく定速濾過処理を行うことができる。円板部に突起を設ける構成とした場合には、濾過材部の表面に作用する剪断力が大きくなり、濾過部材表面への不純物の付着・堆積を効果的に抑制することができる。
技術概要
この技術では、濾過機は、各濾過部の回転板と固定板との間の空間が濾室とされる。処理水は、まず、第1濾過部の濾室に供給され、第1濾過部において濾過される。第1濾過部を通過した処理水は第2濾過部の濾室に供給され、第2濾過部において濾過される。以下、順に第3濾過部、・・第n濾過部において濾過される。したがって、処理水の不純物濃度は第1濾過部から第n濾過部に向かって徐々に高くなる。各濾過部の濾過部材表面には、時間の経過に伴って不純物が付着・堆積することになるが、各濾過部の回転板が回転することで処理水が攪拌され、濾過部材表面へ堆積した不純物を剥離して不純物が厚く堆積することを防止する。また、各濾過部の回転板の回転中心から外周までの距離は、第1濾過部から第n濾過部に向かうにつれて大きくなる。これにより、処理水の不純物濃度が高くなるのに応じて回転板の攪拌作用(すなわち、濾過部材表面に作用する剪断力)が大きくなり、第1〜第n濾過部の各濾過部材に不純物濃度に応じた適切な剪断力を作用させることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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