エネルギー変換方法及びエネルギー変換装置。

開放特許情報番号
L2007001970
開放特許情報登録日
2007/3/30
最新更新日
2007/3/30

基本情報

出願番号 特願2005-042524
出願日 2005/2/18
出願人 国立大学法人名古屋大学
公開番号 特開2006-226225
公開日 2006/8/31
発明の名称 エネルギー変換方法及びエネルギー変換装置。
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 ランキンサイクル、非共沸混合媒体
目的 カリーナサイクルとは全く異なった物理的現象を用いて、高効率低温発電のためのエネルギー変換サイクルの提案。
効果 100℃未満の熱エネルギーを効率よく回収できるエネルギー変換装置を提供することができる。
技術概要
この技術では、ランキンサイクルの膨張機(タービン)の下流側に熱交換器である凝縮器ではなく、吸着器を配置する。熱交換器である凝縮器による液化ではなく、吸着器に作動流体を吸着させることにより蒸気圧を下げ、膨張機の入口−出口の圧力差を大きくしてエネルギー変換効率を高める。即ち、蒸発器により熱交換された作動流体を第1の膨張機に送る行程と、第1の膨張機から排出された作動流体を吸着器に吸着させる行程と、吸着器に吸着された作動流体を脱着させる行程と、脱着した作動流体を凝縮する行程と、凝縮した作動流体を蒸発器に戻す行程とを備える。そして、吸着器と凝縮器の間に第2の膨張機を備え、吸着された作動流体を脱着させる行程と、脱着した作動流体を第2の膨張機に送る行程と、第2の膨張機から排出された作動流体を凝縮する行程を備える。ここで、作動流体は、メタノール、アンモニア、高圧炭酸ガス、減圧された水等の沸点の低い液体である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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