多孔性焼成体の製造方法

開放特許情報番号
L2007001753
開放特許情報登録日
2007/3/23
最新更新日
2007/3/23

基本情報

出願番号 特願2005-073455
出願日 2005/3/15
出願人 国立大学法人岩手大学
公開番号 特開2006-256880
公開日 2006/9/28
発明の名称 多孔性焼成体の製造方法
技術分野 金属材料、無機材料
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 有害ガス、有害物質、脱臭、殺菌効果、多孔性焼成体
目的 酸化チタンの光触媒分解機能を十分に発揮できるようにし、貝殻との相乗効果も発揮できるようにして、有害物質の吸着・分解などの機能向上を図った多孔性焼成体の製造方法の提供。
効果 製造した焼成体は、アナターゼ型を保持することになり、そのため、酸化チタンの光触媒分解機能を十分に発揮させることができ、有害物質の吸着・分解などの機能向上を図ることができるようになる。
技術概要
この技術では、多孔性焼成体の製造方法において、、貝殻の微粉末と酸化チタンとを粘土をバインダーとして混ぜ合わせて成形体を形成し、この成形体を、温度Tを780℃≦T≦915℃にして焼成する構成とする。780℃に満たないと、貝殻の焼成が不十分に成り、脆くなる。また、915℃を超えると、酸化チタンがアナターゼ型からルチル型へ結晶型を変化させるようになり好ましくない。そして、必要に応じ、温度Tを800℃≦T≦890℃とする。より望ましくは、T=850±10℃である。また、必要に応じ、貝殻の微粉末を20〜40w%、酸化チタンを5〜10w%、粘土を乾燥重量で50〜75w%混合して成形体を成形する構成とする。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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