オーステナイト系ステンレス鋼の強度の経年劣化に対する非破壊測定方法

開放特許情報番号
L2007001740
開放特許情報登録日
2007/3/23
最新更新日
2007/3/23

基本情報

出願番号 特願2003-176884
出願日 2003/6/20
出願人 国立大学法人岩手大学
公開番号 特開2004-245815
公開日 2004/9/2
登録番号 特許第3650822号
特許権者 国立大学法人岩手大学
発明の名称 オーステナイト系ステンレス鋼の強度の経年劣化に対する非破壊測定方法
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 非破壊測定方法、オーステナイト系ステンレス鋼構造材、オーステナイト系ステンレス鋼構造体、材料強度
目的 オーステナイト系ステンレス鋼の強度の経年劣化の原因となる転位などの格子欠陥を、定量的かつ非破壊的に測定する測定方法の提案。
効果 小さな磁界により計測した情報からでもオーステナイト系ステンレス鋼の強度の経年劣化を十分に評価できる。
技術概要
この技術では、オーステナイト系ステンレス鋼の強度の経年劣化を定量的かつ非破壊で測定する非破壊測定方法は、評価情報取得工程と、測定工程と、評価工程とを具えてなる。評価情報取得工程は、あらかじめ、測定対象のオーステナイト系ステンレス鋼と同種のオーステナイト系ステンレス鋼について、引張試験を行い応力と歪との関係を得て、同種のオーステナイト系ステンレス鋼に、応力と歪との関係に応じて値を変化させた負荷応力σを与えて測定して得た基準ヒステリシス・マイナーループから、オーステナイト系ステンレス鋼の経年劣化の評価情報となる物理量の相関関係を得ておくものである。測定工程は、測定対象のオーステナイト系ステンレス鋼について測定にて対象ヒステリシス・マイナーループを得て、このヒステリシス・マイナーループから、物理量の測定値を得る。評価工程は、評価情報取得工程で得た物理量の相関関係に基づいて、測定工程で得た、物理量の測定値から測定対象のオーステナイト系ステンレス鋼の強度の経年劣化を評価する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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