強磁性構造材の経年劣化の非破壊測定方法

開放特許情報番号
L2007001738
開放特許情報登録日
2007/3/23
最新更新日
2007/3/23

基本情報

出願番号 特願2003-110407
出願日 2003/4/15
出願人 国立大学法人岩手大学
公開番号 特開2004-184392
公開日 2004/7/2
登録番号 特許第3639908号
特許権者 国立大学法人岩手大学
発明の名称 強磁性構造材の経年劣化の非破壊測定方法
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 強磁性構造材、強磁性構造体、材料強度劣化、非破壊測定方法
目的 強磁性構造材またはそれを用いた強磁性構造体の経年劣化の原因である格子欠陥の種類とその量とをより詳しく計測し、より小さい磁界強度での測定により、材料の経年劣化をより正確かつ総合的に評価する方法の提供。
効果 より低い磁界強度での測定により、強磁性構造材またはそれを用いた強磁性構造体の経年劣化の原因である格子欠陥の種類とその量とをより詳しく計測し得て、材料の経年劣化を、より詳細、正確かつ総合的に評価することができる。
技術概要
この技術では、あらかじめ、測定対象の強磁性構造材と同種の強磁性材料について、引張試験を行い応力と歪との関係を得て、同種の強磁性材料に、応力と歪との関係に応じて値を変化させた負荷応力σを与えて測定した基準ヒステリシス・マイナーループから、強磁性構造材の経年劣化の評価情報となる物理量の相関関係を得る評価情報取得工程を備える。また、測定対象の強磁性構造材について測定にて対象ヒステリシス・マイナーループを得て、対象ヒステリシス・マイナーループから、物理量の測定値を得る測定工程を備える。そして、評価情報取得工程で得た物理量の相関関係に基づいて、測定工程で得た物理量の測定値から測定対象の強磁性構造材の経年劣化の状態を評価する。各ヒステリシス・マイナーループは、飽和磁界強度よりも小さい前記磁界強度Hの範囲内で、材料に印加する前記磁界強度Hの最大値H↓(MAX)を段階的に変化させて強磁性構造材の磁束密度Bを測定することにより得た磁界強度Hと磁束密度Bとの関係から、磁界強度Hの最大値H↓(MAX)ごとに得る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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