強磁性構造材の脆性の変化に伴う経年劣化の非破壊測定方法

開放特許情報番号
L2007001737
開放特許情報登録日
2007/3/23
最新更新日
2007/3/23

基本情報

出願番号 特願2001-181135
出願日 2001/6/15
出願人 岩手大学長
公開番号 特開2002-372519
公開日 2002/12/26
登録番号 特許第3513601号
特許権者 岩手大学長
発明の名称 強磁性構造材の脆性の変化に伴う経年劣化の非破壊測定方法
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 非破壊測定方法、強磁性構造材、強磁性構造体、中性子線照射
目的 銅原子の析出や原子空孔の増加による脆性の変化を定量的に調べるための新たな測定量の提供。
効果 銅原子の析出等による実質的な脆化の程度を正確に測定し得て、材料の経年劣化を非破壊的に測定することができる。
技術概要
この技術では、強磁性構造材の経年による脆性の変化を定量的に求めることにより、強磁性構造材の経年劣化を非破壊で測定する方法において、強磁性材料の磁化率χ↓bを保磁力Hc以上にて所定の磁界強度Hで測定し、前記磁化率χ↓bと前記磁界強度Hとから次式b=χ↓bH↑2 ・・・(1)により脆化係数bを求める。そして、あらかじめ、強磁性構造材と同種の前記強磁性材料についての脆化係数bとその強磁性構造材の脆性の変化に対応して変化する基準脆化因子との相関関係を得ておき、経年劣化測定対象の強磁性構造材について、初期状態および経年劣化後の脆化係数bの値を求めてそれらの値に各々対応する前記基準脆化因子の値を前記相関関係から求める。そして、それらの基準脆化因子の値を比較して、経年劣化測定対象の強磁性構造材の経年による脆性の変化を定量的に求める。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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