走行振動耐久性が改善されたRC構造物及びその製法

開放特許情報番号
L2007001663 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2007/3/23
最新更新日
2009/7/17

基本情報

出願番号 特願2003-332175
出願日 2003/9/24
出願人 学校法人日本大学
公開番号 特開2005-097939
公開日 2005/4/14
登録番号 特許第4320430号
特許権者 学校法人日本大学
発明の名称 走行振動耐久性が改善されたRC構造物及びその製法
技術分野 土木・建築
機能 材料・素材の製造
適用製品 繊維シートと鉄筋コア・アンカーとの併用により補強されたRC構造物、動的荷重、超軽量人工骨材、道路橋RC床版、ひび割れ
目的 繰り返し動的荷重が載荷される場所に用いられ、脆性破壊的な剥離状せん断力に対して優れた耐久性を示すRC構造物及びその製造方法の提供。
効果 底面補強をCFS補強したRCはりのせん断スパン比内にCA補強することによりせん断耐力が向上し、CA補強法はCFS補強法におけるせん断領域の耐力の向上と、ぜい性的なせん断破壊を防止し、CFSの引張強度を充分に発揮させることが可能である。CA補強法は施工性が良く、短時間で補強効果が発揮でき、既存のRC床版にも適用が可能であり、挿入鉄筋の配置間隔およびせん断補強筋については、工数及び材料費を考慮した数度の試行により適宜決定できる。
技術概要
この技術は、裏面両端が支持され、表面側から動的荷重が繰り返し載荷される場所に用いられ、裏面側を支持する支点から表面側の荷重位置に向けて斜め上方向に剥離状せん断力が加えられるせん断領域を有し、スパン方向に鉄筋が予め埋設されたRC構造物であって、RC構造物は更に繊維シートと鉄筋コア・アンカーとの併用により補強され、繊維シートは、動的加重がRC構造物の厚み方向に載荷されるときにRC厚みのうち少なくとも外側のいずれかのレベル面(RC構造物が延伸弾性変形されるレベル面)に展開して設けられ、鉄筋コア・アンカーは、RC構造物のせん断領域に厚み方向に設けられ、せん断領域はせん断スパン比a/dが式a/d≦3.0を満たす範囲にあるとする。但し、aは裏面側支点と荷重位置との間の水平方向のせん断スパン、dはRC構造物の高さ又は版の厚さから、スパン方向に予め埋設された鉄筋までのかぶりを差し引いた有効高さ、をそれぞれ表わす。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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