液晶材料及びその製造方法

開放特許情報番号
L2007001577
開放特許情報登録日
2007/3/23
最新更新日
2007/3/23

基本情報

出願番号 特願2005-086728
出願日 2005/3/24
出願人 国立大学法人 鹿児島大学
公開番号 特開2006-265403
公開日 2006/10/5
発明の名称 液晶材料及びその製造方法
技術分野 電気・電子、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 表示装置
目的 安定したミクロ相分離の状態を得ることができる液晶材料及びその製造方法の提供。
効果 本技術によれば、ミクロ相分離により第1の液晶部中に第2の液晶部が分散した状態が安定して存在し得る。このため、2つの液晶部に対して、個別の制御を行うことも可能である。
技術概要
この技術では、ビフェニル誘導体オリゴマーの3量体(p=1、q=0、n、m、k=5、8、10、12)及び5〜30重量%のポリエチレンオキシドを混合して200℃まで加熱すると、これらは等方性液体となる。ポリエチレンオキシドの平均分子量(AMW)は2万程度である。その後、この等方性液体を160℃まで冷却すると、ネマチック液晶からなる液晶相中に、他のネマチック液晶からなり、光学的異方性を具えた液晶相が斑点状に出現する。即ち、ミクロ相分離した液晶材料が得られる。このようなミクロ相分離した液晶材料は、ビフェニル誘導体オリゴマーの3量体に、5〜30重量%のポリエチレンオキシドの代わりに、40〜70mol%の直鎖状n−C↓(30)H↓(62)又はn−C↓(24)H↓(50)を添加して加熱及び冷却を行った場合にも得ることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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