マリモカーボンを用いた電気二重層キャパシタ

開放特許情報番号
L2007001546
開放特許情報登録日
2007/3/23
最新更新日
2015/10/12

基本情報

出願番号 特願2005-007682
出願日 2005/1/14
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2006-196750
公開日 2006/7/27
登録番号 特許第4610350号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 マリモカーボンを用いた電気二重層キャパシタ
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 マリモカーボンを用いた電気二重層キャパシタ
目的 従来の活性炭を用いた電気二重層キャパシタに較べて、蓄電容量の大きい電気二重層キャパシタを提供する。
効果 この電気二重層キャパシタによれば、電極の単位面積当たりの蓄電容量が従来の電気二重層キャパシタよりも大きい。
技術概要
分極性電極と電解液を用いる電気二重層キャパシタは、分極性電極がマリモカーボンから成ることを特徴とする。マリモカーボンは、触媒を担持した酸化ダイヤモンドと、この酸化ダイヤモンドから放射状に成長したカーボンナノチューブとでなる球状の微粒子である。マリモカーボンは、触媒を担持した酸化ダイヤモンドと、この酸化ダイヤモンドから放射状に成長したコイン積層型カーボンナノグラファイトとでなる球状の微粒子である。図1は、マリモカーボンを製造する装置の構成を示す図である。マリモカーボン製造装置1は、ダイヤモンド触媒微粒子2を包含する、垂直に配設された反応槽3と、反応槽3の下部及び上部にそれぞれ設けられた炭化水素からなるガス4を導入する導入口5と、ガス4を排出する排出口6と、反応層3を取り囲んで配設される加熱装置7と、ダイヤモンド触媒微粒子2は通過させず、ガス4は通過させるフィルター8とから構成している。図2は、作製したマリモカーボンを分極性電極とする電気二重層キャパシタと従来の活性炭を分極性電極材料とする電気二重層キャパシタの単位面積あたりの放電容量の比較を示す図である。図3は、マリモカーボンの走査電子顕微鏡像である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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