実環境シミュレート大気腐食試験装置とその装置を用いる実環境シミュレート大気腐食試験法

開放特許情報番号
L2007001507
開放特許情報登録日
2007/3/23
最新更新日
2007/3/23

基本情報

出願番号 特願2005-074038
出願日 2005/3/15
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2006-258506
公開日 2006/9/28
発明の名称 実環境シミュレート大気腐食試験装置とその装置を用いる実環境シミュレート大気腐食試験法
技術分野 その他
機能 検査・検出、環境・リサイクル対策
適用製品 実環境シミュレート大気腐食試験装置
目的 腐食漕内に水槽を設けて湿度を調整することを可能にし、さらに実環境に近い状態で腐食が加速する機構を再現できる実環境シミュレート大気腐食試験装置と実環境シミュレート大気腐食試験法を提供する。
効果 構造用金属材料の大気腐食試験を実験室内においても実環境に近い状態で簡単にシミュレートすることができる。また、プログラマブル恒温・恒湿プレートによる試験片の温度を海塩粒子を含んだ空気の温度より低くするとともに湿度を高くすることにより試験片に海塩粒子を効率的に結露させて実環境に近い状態で大気腐食試験法をシミュレート提供できる。
技術概要
環境シミュレート大気腐食試験装置はエアーバブル発生装置の定期的な制御を行うプログラマブルコンセント1と、エアーポンプ2により海水に空気を吹き込んで海水槽3から細かい泡をバブルすることにより生成される海塩粒子を含む空気を試験片6のある腐食槽7に送ることができる海塩粒子発生機構と、海塩粒子発生機構から送られた海塩粒子を含む空気を内部に受け入れ、内部の試験片6表面に海塩粒子を捕獲可能とした腐食槽7と、腐食槽7内で試験片6と水槽5と、腐食槽7内の温度と湿度を制御することができるプログラマブル恒温・恒湿プレート4とからなる機構と、腐食槽7から排出された海塩粒子を含む空気から海塩粒子を分離して排気する排気槽8を含む海塩分離機構を備えている。図2はエアーポンプ2により海水に空気を吹き込んで海水槽3から細かい泡をバブルさせて海塩粒子の生成する機構を示している。温度と湿度の調整については、水槽5を加熱するヒーターと試験片6を加熱するヒーターが独立して設けられたプログラマブル恒温・恒湿プレート4を制御することにより達成される。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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