金属材料の強加工法と強加工法に用いる金型

開放特許情報番号
L2007001496
開放特許情報登録日
2007/3/23
最新更新日
2015/10/12

基本情報

出願番号 特願2005-117530
出願日 2005/4/14
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2006-289479
公開日 2006/10/26
登録番号 特許第4788874号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 金属材料の強加工法と強加工法に用いる金型
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 金属材料の強加工法に用いる金型
目的 大きな負担を要することなく、金属材料、特に構造用金属材料にせん断ひずみを一工程で効率よく導入することができるとともに強加工された金属材料を長尺体や中空体の形状で成形する方法とこれに用いるせん断ひずみを付与する金型を提供する。
効果 金属材料をねじりダイスと戻しダイスが交互に組み合わされた金型を用いて押出成形することにより結晶粒組織が微小化して強加工された金属材料を連続的に得ることができる。また、ねじりダイスのねじり方向が戻しダイスの前後で同じ方向である金型を用いることにより、集合組織がさらに強化された金属材料を得ることができる。さらに、比較的ランダムな集合組織が形成された金属材料を得ることができる。
技術概要
図1はねじりダイス1と戻しダイス2を組み合わせた典型的なせん断ひずみ金型を模式的に示したものであり、図2はねじりダイス1と戻しダイス2を組み合わせたせん断ひずみ付与金型の他の態様を示したものである。図1の形態と図2の形態を比較すると、図1で示されている金型のねじりダイス1は、戻しダイス2の前後においてねじり方向が同じであるのに対し、図2で示されている金型のねじりダイス1は、戻しダイス2の前後においてねじりダイス1のねじり方向が逆になっている点で異なっている。そして、ねじりダイスと戻しダイスを選択して組み合わせることにより成形体の特性を制御することも可能になる。たとえば、ねじりダイス1と戻しダイス2を図1に示したように組み合わせることにより、ねじり変形により変化する集合組織を強くすることができるのに対し、ねじりダイス1と戻しダイス2を図2のように組み合わせることにより比較的ランダムな集合組織が形成することが可能となる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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