水素の製造方法及び二酸化炭素の固定化方法

開放特許情報番号
L2007001456
開放特許情報登録日
2007/3/23
最新更新日
2015/10/9

基本情報

出願番号 特願2005-212332
出願日 2005/7/22
出願人 独立行政法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2007-031169
公開日 2007/2/8
登録番号 特許第4997383号
特許権者 国立研究開発法人物質・材料研究機構
発明の名称 水素の製造方法及び二酸化炭素の固定化方法
技術分野 化学・薬品、無機材料、その他
機能 環境・リサイクル対策、材料・素材の製造、その他
適用製品 水素、二酸化炭素固定システム
目的 水を原料として室温で水素を発生することの出来る水素の製造方法と、低コスト、低エネルギー消費の二酸化炭素固定化方法を提供する。
効果 環境の浄化に寄与する。クリーンなエネルギーである水素を発生・製造する。二酸化炭素を固定化のシステムにつながる。
技術概要
この方法は、金属または低原子価の金属を含む物質体にひずみを与えたり、変形させたり、破壊させたりできる程度の大きさの機械的衝撃ないし応力を加え、水を接触させることにより、金属と水とが反応し、水素を発生させ、さらにその際、水とともに二酸化炭素を導入することによって、二酸化炭素は金属の安定な炭酸塩として固定化する方法に基づく。機械的衝撃ないし応力は、金属体や低原子価の金属を含む物質体に対し、歪ませるか構造を破壊する程度に十分大きい衝撃、力を指し、硬質体を衝突させる方法が挙げられる。硬質体は、金属体よりも硬質か同程度に硬く、金属体を変形させたり破壊させたりできる物体であればよい。金属体に硬質体を衝突させるには、硬質体で叩く、硬質体に向かって運動する金属体が衝突する、硬質体同士が接近し衝突する際に金属体がそれらの間に挟まれ等で効果的に機械的衝撃を与える。これにより金属体を活性化させると同時に、または活性化させた直後に水と接触することによって、水が分解され、水素が発生される。反応系に酸を添加することによって水素の発生効果を高める。酸性を示す気体として二酸化炭素を添加すると、二酸化炭素を固定化する。図に結果を示す。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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