フォスファゼン塩基を用いるケイ素化求核剤の触媒的活性化法

開放特許情報番号
L2007001395
開放特許情報登録日
2007/3/16
最新更新日
2009/3/14

基本情報

出願番号 特願2005-084904
出願日 2005/3/23
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2006-265157
公開日 2006/10/5
登録番号 特許第3864199号
特許権者 国立大学法人東北大学
発明の名称 フォスファゼン塩基を用いるケイ素化求核剤の触媒的活性化法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 フォスファゼン塩基を用いるケイ素化求核剤の触媒的活性化システム
目的 医薬品候補分子あるいは医薬品合成中間体を、重金属類を使用することなく、かつより確実に生成する製造方法を提供する。
効果 独自の有機ケイ素化求核剤の活性化を行うことにより、求核置換反応および求核付加反応に新たな手法を提供することができる。この、新しい触媒的求核置換反応および求核付加反応により、有害な重金属類を用いることなく、環境に対してより害の少ない有機触媒を用いて、効率よく医薬品の候補分子および合成中間体を製造することができる。
技術概要
求核置換反応又は求核付加反応において、式T(図1)(式中、Nuは、水素、炭素求核基、酸素求核基、窒素求核基及び硫黄求核基からなる群から選択されたもの、そしてRは、同一でも互いに異なっていてもよく、それぞれアルキル基、アリール基及びアルコキシル基からなる群から選択されたものを示す)で表される有機ケイ素化求核性化合物に、式U(図2)で表されるフォスファゼン塩基を作用させる求核置換反応又は求核付加反応方法である。式U中、Xは、同一でも互いに異なっていてもよく、それぞれジアルキルアミノ基、ピロリジノ基、ピペリジノ基、モルホリノ基、ピペラジノ基、トリスジアルキルアミノフォスフィンイミノ基及びトリスピロリジノフォスフィンイミノ基からなる群から選択されたもの、あるいは二つのXが一緒になり、Xの間がアルキレン基で架橋されている、アルキレンジアミノ基、N−アルキルアルキレンジアミノ基及びN,N’−ジアルキルアルキレンジアミノ基からなる群から選択されたものであり、Yは、アルキル基及びアリール基からなる群から選択されたもの、そしてnは、1〜7を示す。
リサーチツールの分類 方法・プロセス
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT