ドライ式超音波映像方法とそのための装置

開放特許情報番号
L2007001385
開放特許情報登録日
2007/3/16
最新更新日
2007/3/16

基本情報

出願番号 特願2005-206491
出願日 2005/7/15
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2007-024662
公開日 2007/2/1
発明の名称 ドライ式超音波映像方法とそのための装置
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 ドライ式超音波映像のための装置
目的 広範囲において空気泡の混入の少ないドライ音響結合界面を形成した状態で超音波検査を実施する方法と、そのための装置を提供する。
効果 広範囲において空気泡の混入の少ないドライ音響結合界面が形成できることとなり、これにより、ドライ環境下における高分解能な超音波検査が安定して実施できる。
技術概要
図1は、ドライ式超音波映像方法とそのための装置の基本構成を示す図である。先ず、音響媒体を収容するための容器1に設けた開口部に固体薄膜2を備え、薄膜2と検査対象3との間に排気能力の高い真空装置4と連結され、薄膜2と対象3間の空気を排気経路を制御しながら排除するための機構5を介在させる。次いで、減圧後に薄膜/対象界面に空気泡を生じ、これが薄膜に作用する過大な張力により拘束されないよう、減圧前若しくは減圧中に薄膜を検査対象表面に沿うように変形させる、若しくは減圧後の薄膜に作用する張力と逆向きの張力を薄膜に付与6し、検査対象3と固体薄膜2との間の空気を、排気経路制御機構5により排気経路を制御しながら排気能力の高い真空装置4で排除する。これにより、広範囲において空気泡の混入の少ないドライ音響結合界面を形成する。その後、容器1を音響媒体7で満たし、超音波計測手段8と接続された超音波探触子9により検査対象3に対して超音波10を送受信する。超音波探触子9は自動走査ステージ11に取り付けられており、検査領域内を移動しながら、可視化する界面3’で反射した超音波10の収録を繰り返すことで、検査対象3内部が可視化できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT