亀裂の非破壊評価方法

開放特許情報番号
L2007001382
開放特許情報登録日
2007/3/16
最新更新日
2011/1/28

基本情報

出願番号 特願2004-341403
出願日 2004/11/26
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2006-153527
公開日 2006/6/15
登録番号 特許第4639328号
特許権者 国立大学法人東北大学
発明の名称 亀裂の非破壊評価方法
技術分野 その他
機能 検査・検出
適用製品 亀裂の非破壊評価システム
目的 部分接触を呈している閉口した亀裂を一旦開口させることにより、この亀裂が開口した状態を維持し、亀裂が閉口し部分接触を呈しているときよりも顕在化させた状態で実施する亀裂の非破壊評価方法を提供する。
効果 機器・構造物の部分接触を呈している閉口亀裂を顕在化させ、この状態を維持しながら亀裂の非破壊評価を実施できる。
技術概要
図1は亀裂の非破壊評価方法を示す概念図である。符号1は機器・構造物の部材であり、部分接触を呈している亀裂2を有している。符号3は亀裂2の接触状態を一旦変化させるために機器・構造物に負荷した外力若しくは衝撃力であり、この外力若しくは衝撃力3により接触状態を一旦変化させた亀裂を符号2’で表す。ここで外力若しくは衝撃力3を除去した場合、接触状態を一旦変化させられた亀裂2’は外力若しくは衝撃力を負荷する以前の部分接触を呈している亀裂2に再び戻るまでに接触状態変化を経る。この接触状態変化中の亀裂2’’は、以前の部分接触を呈している亀裂2よりも顕在化された状態にある。そこで、この接触状態変化中の亀裂2’’に対して超音波を用いた検査装置4を使って非破壊検査を実施する。検査装置の送信機4より送信された超音波5は、接触状態変化中の亀裂2’’で反射し、そのエコーが検査装置の受信機4’で受信される。受信されたエコー波形から機器・構造物1内部に存在する亀裂2’’の評価を行うことができる。図2は平板試験片の形状および寸法を示す説明図、図3は配置図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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