電気二重層キャパシタ用電極材料

開放特許情報番号
L2007001366
開放特許情報登録日
2007/3/16
最新更新日
2007/3/16

基本情報

出願番号 特願2005-130769
出願日 2005/4/28
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2006-310514
公開日 2006/11/9
発明の名称 電気二重層キャパシタ用電極材料
技術分野 電気・電子、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 電気二重層キャパシタ用電極材料
目的 内部にミクロ空孔を有し、分子レベルの3次元構造規則性を持ち且つ窒素ドープされた炭素材料とその合成方法、さらに詳しくは0.5nmから100nmの3次元長周期規則構造を有する窒素ドープ多孔質炭素材料とその製造方法、さらに、3次元長周期規則構造を有する窒素ドープ多孔質炭素材料を含有している電極並びに電極を備えている電気二重層キャパシタを提供する。
効果 各種産業上の材料選択の幅を広げたり、製品の性能を飛躍的に向上させる可能性与え、特に、電極材料として使用して電気二重層キャパシタなどを構成すると、高出力密度、急速充放電を可能にする特性を示し、長寿命化にも資する特性であり、大変に優れた性質を示す。炭素材料を使用して、容量、重負荷特性、サイクル特性に優れた電池または電気二重層型キャパシターを得ることができる。
技術概要
規則構造を有し、内部に少なくともミクロ空孔を有し、内部の空孔において、ミクロ孔の占める容積0.5cm↑3/g以上で且つ窒素がドープされている電気二重層キャパシタ電極用多孔質炭素材料である。また、0.5nmから100nmの範囲である3次元の長周期規則構造を有しいる電気二重層キャパシタ電極用多孔質炭素材料である。また、内部の空孔において、メソ孔の占める容積が1cm↑3/g以下である電気二重層キャパシタ電極用多孔質炭素材料である。また、BET比表面積が1500cm↑2/g以上である電気二重層キャパシタ電極用多孔質炭素材料である。また、粉末X線回折測定において2次元積層規則性を示す回折ピークを示さない電気二重層キャパシタ電極用多孔質炭素材料である。また、13C−固体−NMR測定において、鎖状炭素の存在を表わす10から50ppm付近のピークを示さない電気二重層キャパシタ電極用多孔質炭素材料である。図1はN−MPC、MPC及びACF(A20)をそれぞれ使用して作製した電極につき、電解液に1M−Et↓4NBF↓4/PCを用い、充放電測定して電気二重層の電流密度に対する変化を測定した結果である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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