超音波プローブ及びそれを用いたカテーテル並びにその製造方法

開放特許情報番号
L2007001360
開放特許情報登録日
2007/3/16
最新更新日
2011/3/18

基本情報

出願番号 特願2005-138883
出願日 2005/5/11
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2006-314474
公開日 2006/11/24
登録番号 特許第4677557号
特許権者 国立大学法人東北大学
発明の名称 超音波プローブ及びそれを用いたカテーテル並びにその製造方法
技術分野 電気・電子、生活・文化
機能 検査・検出
適用製品 超音波プローブ及びそれを用いたカテーテル
目的 体内局所における薬剤投与と、集束超音波照射による薬剤効果発現に適した、超音波プローブ及びそれを用いたカテーテル並びにその製造方法を提供する。
効果 超音波プローブを備えた内視鏡やカテーテルを用いれば、体内の様々な場所に導入でき、音響力学療法(Sonodynamic Therapy:SDT)を効果的に行なうことができる。さらに、超音波変換子に貫通穴を設けた構造により、音響感受性薬剤を注入するための針を内蔵でき体内から局所に音響感受性薬剤を注入し、その場で精密な集束超音波照射することができ、副作用のない効果的な治療が可能となる。
技術概要
図1は超音波プローブを示す概略断面図、図2は図1の超音波プローブにおける超音波変換子の構成を示す拡大断面図である。超音波プローブ1は、中空円筒状のカテーテル2の先端部に搭載されている。この超音波プローブ1は、図1に示すように、超音波変換子3と電極とから構成されている。超音波変換子3は、超音波トランスデューサーとも呼ばれている素子であり、電気信号を超音波に変換、あるいは、逆に、超音波を電気信号に変換する素子である。超音波変換子3は、圧電材料からなっている。この圧電材料としては、例えば、ジルコン酸チタン酸鉛(PZT)やPZN−PT((1−x)Pb(Zn↓1↓/↓3Nb↓2↓/↓3)O↓3−xPbTiO↓3)を用いることができる。図3はカテーテル2の構造を模式的に示すもので、(A)は斜視図、(B)は断面図である。図3(A)に示すように、カテーテル2においては、超音波プローブ10の超音波変換子の開口部3Dは、カテーテル2の貫通穴11と接続される構造を有している。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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