光信号からクロック信号を抽出する方法および装置

開放特許情報番号
L2007001304
開放特許情報登録日
2007/3/16
最新更新日
2011/11/18

基本情報

出願番号 特願2007-523339
出願日 2006/2/10
出願人 国立大学法人山梨大学
公開番号 WO2007/004338
公開日 2007/1/11
登録番号 特許第4839450号
特許権者 国立大学法人山梨大学
発明の名称 光信号からクロック信号を抽出する方法および装置
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 光信号からクロック信号を抽出する装置
目的 簡素な構成で高速光信号にも対応できるクロック信号抽出装置を提供する。
効果 簡素な構成により、従来の手法に比べて擬似的なRZパルス密度が2倍と成ることからより強いクロック信号を取り出すことが出来る。また、π位相シフトFBGの前段のサブFBGの長さと間隙部の長さの和を短くすることにより時間遅延量(Δt)を小さくすれば、より高速の(ビット周期(T↓b)がより短い)光信号に対応することが可能となる。こクロック抽出方法および装置に好適に用いられるπ位相シフトFBGも提供できる。
技術概要
光信号からのクロック信号抽出方法は、光導波路内に間隙部を介して配置された2つのFBGを有し、これらの2つのFBGによる反射光波間位相差がπとなり、かつ反射光波間時間遅延量がΔtとなるように調整されたπ位相FBGを用い、クロック信号を抽出すべき光信号をπ位相FBGに導き、かつπ位相FBGからの反射光波を取出して電気信号に変換し、この電気信号を、光信号のビット周期(T↓b)の逆数に相当する周波数を通過中心周波数とする狭帯域通過フィルタに通してクロック信号を得る。π位相シフトファイバブラッググレーティング(π位相シフトFBG)10は、その2つのサブFBG1、サブFBG2の反射光波位相差がπとなり、かつ反射光波間時間遅延量ΔtがT↓bよりも小さくなるように調整する。光信号がπ位相シフトFBGに入力する。π位相シフトFBG10から出力される反射光波にはNRZ光信号の立ち上がりと立ち下がりの位置でパルスが生じる。この反射光波は光サーキュレータ11を経て光検出器12で電気信号に変換され、さらに狭帯域通過フィルタ13を通してクロック信号が生成される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT