逆止弁

開放特許情報番号
L2007001272
開放特許情報登録日
2007/3/9
最新更新日
2015/9/28

基本情報

出願番号 特願2006-324022
出願日 2006/11/30
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-138733
公開日 2008/6/19
登録番号 特許第4753086号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 逆止弁
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 低圧から高圧まで安定した作動をする逆止弁
目的 錆に強いニッケルチタン(Ni−Ti)合金等の形状記憶合金を用い、極めて弱いバネ定数で弁を支持できる逆止弁を提供する。
効果 形状記憶合金の超弾性効果を利用することにより、線状部材をバネとして使用できるため、構造が簡単な小型の逆止弁においても安定した逆止弁効果を奏する逆止弁を得ることができる。
技術概要
弁体としての球体25を流体入口側である弁座24に弾性的に圧接させる構造の逆止弁装置において、3本以上の形状記憶合金製の線状部材を流体の出口側から入口側に向けて、弁座24の中心軸の周囲に等間隔に位置するようにさせた逆止弁を得る。ここで、各線状部材26は基部27の固定端から先端にいくにしたがい中心に向けて曲線状に折り曲げられた内方向曲線部29と、その内方向曲線部29に続いて中心から離れるように曲線状に折り曲げられた外方向曲線部30とを有し、球体25を3本以上の線状部材26の外方向曲線部30で弁座24に弾性的に圧接させるよう支持させるのが好ましい。線状部材26は、その径が例えば0.2mm程度のニッケルチタン合金製の線材とし、急激なカーブは線状部材の断面積を増減させるため緩やかなカーブを用い、形状を転写させ、線状部材26の外方向曲線部30がバネとなり球体25を弾性的に支持させるのが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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