2次元濃度ヒストグラムを用いた変化抽出方法、システム、及びプログラム

開放特許情報番号
L2007001262
開放特許情報登録日
2007/3/9
最新更新日
2015/9/28

基本情報

出願番号 特願2006-317423
出願日 2006/11/24
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2007-257610
公開日 2007/10/4
登録番号 特許第4817318号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 2次元濃度ヒストグラムを用いた変化抽出方法、システム、及びプログラム
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 2次元濃度ヒストグラムを用いた変化抽出システム
目的 同一物体の濃淡値の変化ではなく、新しい物体の出現、もしくは存在した物体の消失などを濃度値変化とは区別して検出するシステムを提供する。
効果 画像のペアを自由に重要/非重要に切り分けられる柔軟性と、比較画像ペアごとへの適応性により、屋外シーンの難しい変化を検出の出来るシステムとする事が出来る。
技術概要
2枚の画像の2次元濃度ヒストグラムを元にして変化抽出を行ため、濃度値(I1、I2)を2軸として両画像の同じ座標値xにおける濃度値のペア[I1(x)、I2(x)]の頻度分布を表す2次元濃度ヒストグラムを作成する。この濃度ヒストグラム上に形成される頻度分布クラスタがカバーする濃度値(I1、I2)の組み合わせを、そのクラスタの特性により「重要でない」変化と、残りの「重要な」変化に分け、これを記した2次元テーブルSig(I1、I2)を作成する。次いで、座標値xにおける各画素の濃度値[I1(x)、I2(x)]をこのテーブルと参照して重要と重要でない画素に分けることにより、変化領域を抽出する。異なる時間に撮影された同一シーンの画像間の変化を抽出する際に、屋外シーンから新しい物体が出現したり、それまであった物体がなくなるような変化を、環境光の変動による濃度値変化とは区別して検出する事が出来る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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