2,5−フランジカルボン酸ジエステルの製造方法

開放特許情報番号
L2007001246
開放特許情報登録日
2007/3/9
最新更新日
2015/9/28

基本情報

出願番号 特願2006-310143
出願日 2006/11/16
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-127282
公開日 2008/6/5
登録番号 特許第5051509号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 2,5−フランジカルボン酸ジエステルの製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 2,5−フランジカルボン酸ジエステル
目的 廉価な原料を用い、簡単な工程により、バイオマス資源からの化学品として有望な2,5−フランジカルボン酸ジエステルを工業的に有利に製造する方法を提供する。
効果 バイオマス資源からの化学品として有望な2,5−フランジカルボン酸ジエステルを、廉価なバイオマス由来のガラクトースから得られるガラクタル酸を原料として用い、これに脂肪族アルコールを作用させるという、簡便な一段階プロセスで工業的に有利に製造することができる。
技術概要
式(1)で示されるガラクタル酸と、式(2)R−OHで表される脂肪族アルコールを反応させる式(3)で表される2,5−フランジカルボン酸ジエステルの製造方法である。ガラクトース、ラクトース、ラフィノース、ガラクトン酸、植物粘液質などのガラクトースやその誘導体を含む物質を酸化して得られる、バイオマス由来のガラクタル酸である。酸触媒の存在下で反応を行う。酸触媒は、硫酸、クロル硫酸、リン酸などの鉱酸、p−トルエンスルホン酸、トリフルオロメタンスルホン酸などのスルホン酸類、ヘテロポリ酸、固体酸、ポリマー担持酸など、種々のものを用いることができるが、とくに鉱酸やp−トルエンスルホン酸が望ましい。脂肪族アルコールの炭素数が3〜4である。特に好ましく使用されるアルコールはブタノールである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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