超撥水性アルミ箔及びその製造方法

開放特許情報番号
L2007001205
開放特許情報登録日
2007/3/9
最新更新日
2011/7/29

基本情報

出願番号 特願2006-289424
出願日 2006/10/25
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-104936
公開日 2008/5/8
発明の名称 超撥水性を有するアルミ箔及びその製造方法
技術分野 機械・加工、金属材料
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造
適用製品 超撥水性、コーティング、耐腐食性、量産性
目的 アモルファス酸化アルミニウム膜を基材の上に作製するという工程を必要し、熱処理も必要とされるがために、基材の耐熱性に制限があることに鑑み、アモルファス酸化アルミニウム膜を基材の上に作製するという工程を必要しない超撥水アルミ箔及びその製造方法の提供。
効果 簡単な処理工程のみにより、超撥水アルミ箔を得ることができる。アルミ箔は、表面が汚れていないものならば、市販のアルミ箔を用いることができる。
技術概要
この技術は、アルミニウム箔の表面を熱水処理し、特殊なシラン化合物の縮合物その表面を覆うことにより、超撥水アルミ箔が得られることを見出したことに基づく。すなわち、熱水処理した金属アルミ箔の表面に、直接、フッ素を含まないヘキシルトリメトキシシランの縮合物若しくはフッ素を含むヘプタデカフルオロデシルトリメトキシシランの縮合物の被膜を設けた超撥水アルミ箔である。また、アルミニウム箔を80〜99度の熱水に0.5〜5時間浸漬した後に取り出し、洗浄乾燥させ、フッ素を含まないヘキシルトリメトキシシラン若しくはフッ素を含むヘプタデカフルオロデシルトリメトキシシランを塗布し、硬化させてなる超撥水アルミ箔の製造方法である。ここで、洗浄乾燥をエタノールで行うことが望ましい。また、熱水の温度が88〜92℃であり、浸漬時間が1〜2時間であるとすることが望ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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