光伝送路の光軸調整方法および装置

開放特許情報番号
L2007001184
開放特許情報登録日
2007/3/9
最新更新日
2015/9/25

基本情報

出願番号 特願2006-278753
出願日 2006/10/12
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-096714
公開日 2008/4/24
登録番号 特許第5051745号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 光伝送路の光軸調整方法および装置
技術分野 電気・電子
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 光伝送路、光軸調整方法、光軸調整装置、光通信、光計測、レーザ加工
目的 二分探索手法を応用した確率的探索手法を光軸調整アルゴリズムに取り入れて、調整の自由度が多く、光の評価値に雑音がのる場合にも、熟練した作業者による介入を必要とすることなく、低コストで高精度な光軸調整を行うことが可能な技術の提供。
効果 調整の自由度が多く、光の評価値に雑音がのる場合にも、熟練した作業者による介入を必要とすることなく、低コストで高精度な光軸調整を行うことが可能になる。また、遷移関数P(t)に従って徐々に大域探索から局所探索のフェーズに移行していくので、探索終盤での調整効率を改善して、短時間で光軸調整を完了することができる。
技術概要
この技術では、光伝送路の光軸調整方法及び装置は、光軸座標値を調整することによりレーザ光の光軸を調整する光軸調整機構を備えると共に、光軸調整機構を介して伝送されたレーザ光の目標照射位置からのずれ量を検出する光位置ずれ量計測装置を備え、そのずれ量を評価する信号に基づき、光軸座標の最適値を探索し、光軸座標値を設定する制御信号を光軸調整機構に出力する調整装置を備えて、レーザ光の光軸を調整する。探索方法を選択するための遷移関数P(t)を演算して、この遷移関数P(t)に従って、光軸座標の最適値を探索する大域探索か局所探索のいずれを行うかの判断をし、大域探索による次の探索点の決定、または、局所探索による次の探索点の決定をする。遷移関数P(t)に従って大域探索を行うフェーズから局所探索を行うフェーズに確率的に徐々に遷移させることにより光軸の調整時間を短縮させる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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