生体材料を保護する機能を有するペプチド

開放特許情報番号
L2007001182
開放特許情報登録日
2007/3/9
最新更新日
2008/7/4

基本情報

出願番号 特願2006-277991
出願日 2006/10/11
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2008-094752
公開日 2008/4/24
発明の名称 生体材料を保護する機能を有するペプチド
技術分野 有機材料、食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 細胞、組織、臓器、生体材料、ペプチド、生体材料保存液
目的 生体材料保護機能を有しながら、免疫学的な毒性の低い物質の提供。
効果 熱ヒステリシスタンパク質と同様の生体材料保護機能を有しながら、免疫学的な毒性の低いペプチドが提供できる。また、この技術のペプチドは、熱ヒステリシスタンパク質に比べて分子量が小さく、より単純な組成からなり、化学合成技術または遺伝子工学的技術によって工業生産が可能である。
技術概要
 
この技術では、式X↓1−[X↓2−X↓3−X↓4−Asp−(Ala)↓n−X↓7]↓m−X↓8(式中、X↓1がLys、HisまたはArgであってX↓8がAspまたはGluであるか、またはX↓1がAspまたはGluであってX↓8がLys、HisまたはArgであり、X↓2は、SerまたはThrであり、X↓3は、AlaまたはValであり、X↓4は、Gly、Ala、SerまたはThrであり、X↓5は、AspまたはAsnであり、X↓6は、同一または異なって、AlaまたはValであり、X↓7は、LeuまたはIleであり、mは、1〜3であり、nは、5〜11である)で表されるアミノ酸配列からなるペプチドを提供する。mが1であることが好ましい。また、X↓1がAspであってX↓8がArgであるか、またはX↓1がArgであってX↓8がAspであることができる。nが5〜7であることが好ましい。また、これらのペプチドを有効成分として含む、生体材料保存液を提供する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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