位相限定相関法を用いた高精度波形マッチング技術

開放特許情報番号
L2007000919
開放特許情報登録日
2007/3/2
最新更新日
2012/8/20

基本情報

出願番号 特願2006-059011
出願日 2006/3/6
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2007-240170
公開日 2007/9/20
登録番号 特許第5011522号
特許権者 国立大学法人東北大学
発明の名称 波形の位置合わせ方法及び波形の位置合わせ装置
技術分野 その他
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 高精度波形マッチング技術
目的 波形位置合わせにおいて、ノイズを含む波形に対して高精度に位置ずれ量を推定し、サンプリング間隔以下の位置ずれの量も検出できる、波形の位置合わせ方法を提供する。
効果 波形信号と参照波形信号を離散フーリエ変換した波形より得られる位相差信号を逆離散フーリエ変換することから、サンプリング分解能を越える精度で波形信号間の位置ずれ量を補正することができる。また、電力解析や電磁波解析の統計処理に悪影響を与える波形を排除することが可能である。
技術概要
波形信号の位相による位置合わせ処理を行う位相合わせ手段を有する波形の位置合わせ方法において、位相合わせ手段は、入力波形信号及び参照波形信号それぞれを離散フーリエ変換して位相信号を抽出し、得られた位相差信号を逆離散フーリエ変換し位相限定相関関数を算出し、波形間の位置ずれ量を検出する。図1は波形の位置合わせの方法の構成を示す一実施の形態のブロック図である。尚、(a)の波形位置合わせ装置1は入力波形信号、参照波形信号を外部より取り込み、演算による位置ずれ量の推定処理を行った上で、入力波形信号の位置ずれ補正を行った波形信号を検出するものである。また、(b)の波形位置合わせ装置1は入力波形信号を外部より取り込み、且つ参照波形信号は波形位置合わせ装置1に内蔵される記憶部より任意に選択でき、演算による位置ずれ量の推定処理を行った上で、入力波形信号の位置ずれ補正を行った波形信号を検出するものである。図2は、位相限定相関法を用いた波形位置合わせを行うための処理を示すフローチャート図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 暗号装置のソフトウェアに対する電力・電磁波解析に適用すれば、大幅な測定精度の向上を図ることができ、従来では解析できなかった低いサンプリングレート、あるいは同等のサンプリングレートではより少ない波形サンプル数でも測定ができる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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