誘導型交流電位を用いた非破壊検査装置

開放特許情報番号
L2007000890
開放特許情報登録日
2007/3/2
最新更新日
2011/7/1

基本情報

出願番号 特願2006-131432
出願日 2006/5/10
出願人 国立大学法人東北大学
公開番号 特開2007-303919
公開日 2007/11/22
登録番号 特許第4752065号
特許権者 国立大学法人東北大学
発明の名称 誘導型交流電位を用いた非破壊検査装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 誘導型交流電位を用いた非破壊検査装置
目的 応力腐食割れを高感度で検出可能な非破壊検査手法である誘導型電位差法を、制御棒駆動機構(CRDM)配管内面のき裂検出と評価へと適用する。
効果 測定対象の管状試験体の軸方向に対して斜めに巻き線されたコイルと、互いに90度になるように設置され、軸方向及び周方向に誘起されたそれぞれの電位差を測定するための2組の2本の端子により、軸方向と周方向とに誘起される電位差を同時に計測でき、試験体の内面にある、軸方向や周方向いずれのき裂も検出できる。
技術概要
図1〜図3に、作製したセンサ部分の構造を示す。図1(a)はセンサ部分100の正面図であり、図1(b)はセンサ部分内部のコイルを示す図であり、図2(a)、(b)はセンサ部分の側面図である。図3(a)、(b)は、センサ部分100の写真である。測定を行わないときやセンサを円筒状試験体に挿入する際には、二組の電位差測定端子112、114が円筒状試験体内面にぶつからないように、端子先端が端子ホルダ押さえ板134の外径(円筒状試験体内径とほぼ同じ径)よりもわずか引っ込んだ位置に来るよう、端子ホルダ122、124がセンサ軸140側に配置されている(図2(a)、図3(a))。測定の際には、端子ホルダ駆動カム軸138を回転させることにより、端子ホルダ駆動カム132を回転させ、図2(b)、図3(b)に示すように、端子ホルダ122、124を、電位差測定端子112、114が円筒状試験体内面に接触する方向(例えば、図1では端子ホルダ(周方向欠陥用)122は下方に、端子ホルダ(軸方向欠陥用)124は上方に)に駆動される。図4は円筒形の試験体(b)と、それを計測している様子(a)を示す図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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