オゾンガス含有製氷方法及び装置

開放特許情報番号
L2007000778
開放特許情報登録日
2007/2/23
最新更新日
2009/5/29

基本情報

出願番号 特願2005-159541
出願日 2005/5/31
出願人 国立大学法人群馬大学
公開番号 特開2006-336899
公開日 2006/12/14
登録番号 特許第4284417号
特許権者 国立大学法人群馬大学
発明の名称 オゾンガス含有製氷方法及び装置
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造、加熱・冷却
適用製品 氷晶化現象、氷蓄熱システム、生鮮食品保存、洗浄・浄化・脱臭システム、オゾン含有氷
目的 低温の酸素プラズマ雰囲気内、すなわち、非平衡酸素プラズマ照射場において二次的に生成されるオゾン(O↓3)を氷内に貯蔵するオゾンガス含有製氷方法及び装置の提供。
効果 オゾン含有ガスを生成するプロセスが極めて簡単であり、本発明のプロセスで生成したオゾンガスを含有した機能氷は、必要な場所に、手軽に輸送できる利点がある。更に、この機能氷は、鮮度保存用生鮮食品、冷凍・冷蔵保存食品、上水道冷水の浄化・殺菌・脱臭、医薬・医療品の保冷などに極めて有効である。
技術概要
この技術では、オゾンガス含有製氷方法は、所定の流量の酸素ガスを流した状態で、低温プラズマ雰囲気内に間欠的に水を噴霧させ、あらかじめ低温プラズマ雰囲気内に設けた濡れ繊維を核として、そこに氷塊を成熟させ、低温プラズマ雰囲気内で二次生成されるオゾンガスを氷塊に含有させる。この方法は、水の蒸発潜熱が凍結潜熱より約7倍も大きいという性質を利用し、減圧の方法は間欠的な非定常減圧下で、液の表面瞬時気化(表面のみ気体)と固相変化(中は液体)により表面のみが蒸発して中の液体が凍ることを利用したものである。すなわち、プラズマガス雰囲気中にノズルを介して水を噴霧させ、この噴霧した水とプラズマガスとの混合を促進させて、瞬時に氷晶を生成させる。これにより、プラズマ反応ガス入り氷の創製を行うことが可能となる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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