温水循環式顕微培養チャンバー

開放特許情報番号
L2007000766
開放特許情報登録日
2007/2/23
最新更新日
2008/10/17

基本情報

出願番号 特願2002-188804
出願日 2002/6/27
出願人 国立大学法人群馬大学
公開番号 特開2004-024179
公開日 2004/1/29
登録番号 特許第4117341号
特許権者 国立大学法人群馬大学
発明の名称 温水循環式顕微培養チャンバー
技術分野 食品・バイオ
機能 機械・部品の製造
適用製品 正立型顕微鏡システム、細胞培養液交換、互換性、温度環境、化学的刺激、観察視野
目的 蛍光顕微鏡、共焦点レーザー顕微鏡、微分干渉顕微鏡、冷却CCDカメラなどの様々な顕微鏡システムに対応するために、一般的な正立型顕微鏡に設置可能な構成を持った顕微培養チャンバーの開発が求められていることに鑑み、一般的な正立型顕微鏡に対応し、細胞培養液の交換が簡便に行える新しい顕微培養チャンバーを提供することの実現。
効果 顕微培養チャンバーは、設置が容易であり、かつ、細胞の培養も簡便に行うことが可能であり、さらには、多くの顕微鏡に適用可能であることから、より高い汎用性をもつ培養細胞観察技術として実用化を期待できる。
技術概要
この技術は、下層に配置される温水循環室と上層に配置される細胞培養室との2層構造を有する顕微培養チャンバーであって、温水循環室が、対向する2枚の光学ガラスと、2枚の光学ガラスの間に温水を循環するための第1の閉空間が形成されるように2枚の光学ガラスを固定する光学ガラス固定手段と、第1の閉空間に温水を流入する温水流入口と、第1の閉空間に温水を流出する温水流出口と、からなり、細胞培養室が、細胞を培養するカバーガラスと、温水循環室の光学ガラスの表面とカバーガラスの表面との間に細胞を培養するための第2の閉空間が形成されるようにカバーガラスを固定するカバーガラス固定手段と、第2の閉空間の細胞培養液を交換するための培養液交換口と、からなる顕微培養チャンバーとする。温水循環室に温水を循環する温水循環手段が、温水流入口および温水流出口に接続されていてもよく、また、温水循環室に温水を循環する温水循環手段が、温水中の気泡を除去する気泡除去手段を介して、温水流入口および温水流出口に接続されていてもよい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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