異種金属含有亜鉛フレークの製造方法およびそれを用いた自己犠牲型防錆防食剤の製造方法

開放特許情報番号
L2007000731 この特許が掲載されている活用例集をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2007/2/23
最新更新日
2010/10/1

基本情報

出願番号 特願2005-175204
出願日 2005/6/15
出願人 廣瀬 邦彦
公開番号 特開2006-348147
公開日 2006/12/28
登録番号 特許第4509873号
特許権者 アフアテック株式会社
発明の名称 異種金属含有亜鉛フレークの製造方法およびそれを用いた自己犠牲型防錆防食剤の製造方法
技術分野 金属材料、電気・電子、土木・建築
機能 表面処理、材料・素材の製造
適用製品 金属防錆防食剤
目的 異種金属含有亜鉛フレークの製造方法およびそれを用いた自己犠牲型防錆防食剤の製造方法を提供する。
効果 所望する種々の物質を混入することができ、また混入した物質に応じて多岐にわたる性能を発揮する。特に防錆防食力の有る、黒色、シルバー色の亜鉛金属顔料は重要である。
技術概要
 
自己犠牲型防錆防食剤として使用される異種金属含有亜鉛フレークは、亜鉛粒子と他の金属粒子および/または無機顔料粒子とを、ビーズミルを使用して有機溶剤、潤滑剤と共に混合し、粉砕することにより、亜鉛粒子をフレーク化しつつ、フレーク化された亜鉛粒子の表面に他の金属粒子および/または無機顔料粒子を付着せることにより製造する。亜鉛粒子は、アトマイズ法あるいは蒸発法により製造されたもので、亜鉛粒子の粒径は、0.1μm以上のものを使用する。他の金属粒子は、アルミニウム、マグネシウム、鉄、アンチモン、イリジウム、カルシウム、金、銀、ケイ素、コバルト、ジルコニウム、スズ、タングステン、炭素、タンタル、チタン、銅、ニッケル、白金、バナジウム、パラジウム、ホウ素、マンガン、モリブデンのうちから選ぶ。他の金属粒子および/または無機顔料粒子の粒径は、0.1μm以上である。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 金属防食剤および処理後の塗膜中のいずれにも有害な物質は一切含まれず、さらに廃棄処理後にも有害成分あるいは有害成分を生成するような成分は含まれておらず、地球環境に優しい省資源、省エネルギーの処理方法である。
改善効果2 着色された異種金属含有亜鉛フレークを使用すれば、顔料を使用せずとも着色された自己犠牲型防錆防食剤を製造することができる。
アピール内容 防錆防食力の有る無公害の黒色、シルバー色の顔料の製造、発熱体、電極用等の新しい合金製造方法

登録者情報

登録者名称 廣瀬 邦彦

技術供与

ノウハウ提供レベル
量産仕様の提供 【可】
サンプルの開示 【有】
サンプル1 黒色、シルバー色の亜鉛金属顔料
技術指導 【可】
期間 先方がOKするまで
コンサルティング 【可】
期間 必要な期間

事業化情報

事業化条件
特別資格 【不要】 
ポテンシャル 【要】黒色の水系無機塗料は自動車産業にとって必要な物である。
マーケット情報 【有】自動車のブレーキデスクの防錆に水系無機の塗料を作るので、その防錆顔料として試験したいとの要望があります。

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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