振動遮断マウント

開放特許情報番号
L2007000580
開放特許情報登録日
2007/2/9
最新更新日
2009/12/4

基本情報

出願番号 特願2006-134415
出願日 2006/5/12
出願人 国立大学法人群馬大学
公開番号 特開2007-303610
公開日 2007/11/22
発明の名称 振動遮断マウント
技術分野 輸送
機能 機械・部品の製造、免振・制振
適用製品 動吸振器及び振動遮断マウント
目的 コンパクトでバランスが良く、設計が容易な動吸振器と、これを用いるコンパクトな振動遮断マウントを提供する。
効果 コンパクトでバランスが良く、設計が容易な動吸振器と、これを用いるコンパクトな振動遮断マウントを提供できる。
技術概要
この動吸振器は、所定の質量よりなる錘と、所定の質量を備える振動発生源と錘との間に設けられ、可変バネ定数特性を備える弾性体と、振動発生源と錘との間に、錘の振動方向と並行して配置される支持体と、振動発生源の振動を打ち消す反共振状態を錘と弾性体に形成すべく、弾性体の可変バネ定数特性を制御する制御手段とを備えるものである。更に、この振動遮断マウントは、動吸振器に加えて、土台と振動発生源との間に介在し、所定の弾性及び粘性を有する固着部材とを備えるものである。この動吸振器では、従来技術の梁に代わる可変剛性を示すものとして、円錐コイルばねを採用している。錘の振動方向に円錐コイルばねを二つ配置し、その間に錘を挟み込む。ばね定数の変更は円錐コイルばねに圧縮或は伸張の力を加えることにより行う。このように構成することにより、従来技術と比べて、動吸振器全体がコンパクトになると共に、ばね定数を変更しても、動吸振器の重心は振動方向に沿って移動するので、動吸振器全体のバランスは悪化しない。図1は振動遮断マウントの原理を示す概念図である。図2は振動遮断マウントの模式図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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