B型肝炎ウイルスの感染性の測定方法

開放特許情報番号
L2007000578
開放特許情報登録日
2007/2/9
最新更新日
2009/11/13

基本情報

出願番号 特願2007-534499
出願日 2006/9/11
出願人 国立大学法人群馬大学
公開番号 WO2007/029857
公開日 2007/3/15
発明の名称 B型肝炎ウイルスの感染性の測定方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 B型肝炎ウイルスの感染性の測定システム
目的 組織培養系でその感染を定量することが困難なHBVについて、その細胞への感染性を簡便に短期間に定量し、解析する、HBV感染を阻害する薬剤を簡便に短期間に同定することまた、HBV感染を阻害する抗体の探索、HBVワクチンの有効性・効果を定量的に解析することを可能とする方法を提供する。
効果 簡便にかつ短時間でHBV感染を阻害する活性を測定することができる。これにより、抗HBV活性を有する医薬品候補物質のスクリーニング、HBV感染者の血清中の抗HBV活性の測定、ワクチンの有効性の検定などを容易に実施することができる。
技術概要
ウシ水疱性口内炎ウイルスとB型肝炎ウイルスとの表現型混合ウイルスを生成させ、表現型混合ウイルスを肝細胞に感染させ、肝細胞に感染した表現型混合ウイルスを検出することによってB型肝炎ウイルスの感染性を測定する。肝細胞は、ヒト肝がん由来の樹立培養肝細胞株である。ヒト肝がん由来の樹立培養肝細胞株は、HepG2細胞またはJHH−7細胞である。肝細胞は、初代培養ヒト肝細胞である。ウシ水疱性口内炎ウイルスは、その外被Gタンパク質遺伝子が欠損し、レポーター遺伝子が挿入されたウシ水疱性口内炎ウイルスであり、レポーター遺伝子にコードされるタンパク質を指標に表現型混合ウイルスを検出する。HBV抗体のpseudotypeウイルスに対する中和効果を示す図である。Aは各組合せのVSVタンパク質に対する3E7抗HBsSモノクローナル抗体処理の効果を示す。BはVSV△G↑*(HBs/M)pseudotypeウイルスと、VSV△G↑*(HTLV−I)の感染に対する各種抗体の効果を示す。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
希望譲渡先(国内) 【否】 

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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