可視光を全吸収する水素生成のための黒色光触媒

開放特許情報番号
L2007000527
開放特許情報登録日
2007/2/9
最新更新日
2010/11/19

基本情報

出願番号 特願2004-365794
出願日 2004/12/17
出願人 学校法人東京理科大学
公開番号 特開2006-167652
公開日 2006/6/29
登録番号 特許第4608693号
特許権者 学校法人東京理科大学
発明の名称 可視光を全吸収する水素生成のための黒色光触媒
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 可視光を全吸収する水素生成のための黒色光触媒
目的 太陽エネルギーの有効利用の光触媒の開発の観点から全可視域において光応答性を示す光触媒を提供する。
効果 全可視光域の光を吸収する太陽光の利用効率をスペクトル的に改善した光触媒を提供し、光触媒は、Ru、PtまたはRhのような光水分解触媒活性を向上させる助触媒担持させることにより、犠牲試薬として硫黄化合物を必要とするが、硫黄化合物の存在する水の光分解により高効率で水素を製造する方法に利用できる光水分解触媒として有用な触媒を提供できる。
技術概要
 
一般式Cu↓1↓−↓XAg↓XInS↓2(Xは、0.4以上0.6以下である。)で表される合成CuInS↓2のCuの一部をAgで又は一般式CuGa↓1↓−↓YIn↓YS↓2(Yは、0.7以上0.9以下である。)で表されるCuInS↓2のIn一部を金属Gaで置換した黒色固溶体からなる光半導体である。また、光半導体にRu、PtまたはRh助触媒を担持させた光触媒である。また、光触媒からなる硫黄化合物を含む水溶液の光水分解により水素を生成する光水分解用触媒であり、好ましくは、硫黄化合物を含む水溶液がSO↓3↑2↑−とS↑2↑−イオンが存在する水溶液である、光水分解により水素を生成する光水分解用触媒である。さらに、硫黄化合物を含む水溶液にRu、PtまたはRh助触媒を担持させた一般式Cu↓1↓−↓XAg↓XInS↓2で表されるCuInS↓2のCuの一部をAgで又は一般式CuGa↓1↓−↓YIn↓YS↓2で表されるCuInS↓2のIn一部を金属Gaで置換した黒色固溶体からなる光水分解用触媒を加え可視光までの光を照射して光水分解により水素を生成させる光水分解方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT