連続水素製造装置

開放特許情報番号
L2007000506
開放特許情報登録日
2007/2/9
最新更新日
2015/8/6

基本情報

出願番号 特願2005-162316
出願日 2005/6/2
出願人 独立行政法人日本原子力研究開発機構
公開番号 特開2006-335602
公開日 2006/12/14
登録番号 特許第4840900号
特許権者 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
発明の名称 熱化学水素製造方法及び熱化学水素製造装置
技術分野 化学・薬品
機能 機械・部品の製造
適用製品 連続水素製造装置
目的 連続水素製造装置において、その装置内における複数の熱化学反応工程部系内に生じる循環物質の過不足を積極的に利用し、特に、化学プロセスとして扱いが容易な流量、液位を主として利用することにより水素と酸索の発生量を常にH↓2:O↓2=2:1に制御可能にし、安定して水素を製造することができるようにする。
効果 連続水素製造装置において、その装置内における複数の熱化学反応工程部系内に生じる循環物質の過不足を積極的に利用し、特に、化学プロセスとして扱いが容易な流量、液位を主として利用することにより水素と酸索の発生量を常にH↓2:O↓2=2:1に制御可能にし、安定して水素を製造することができるようにするものである。
技術概要
二つ以上の化学反応を用いて、水を分解し、水素と酸素を製造する装置であって、化学反応を複数の機器から成る反応工程部で行い、二つ以上の反応工程部を連結管で結合し、連結管の内部を化学反応に寄与する化学物質である循環物質が移動する。また、連結管にて払い出される循環物質の組成を一定化する機能を有する反応工程部を有するとともに、反応工程部から循環物質を払い出す連結管を複数設け、各々の連結管の循環物質の組成を異にする機能を有する。更に、内在する循環物質の体積あるいは質量を計測する機能を有する貯留容器が連結管の中途に設けられるとともに、循環物質を貯留容器から払い出すと同時に反応工程部に供給する循環物質輸送機を有し、循環物質輸送機は、流量の調節または上流の貯留容器に内在する循環物質体積あるいは質量を調節する。図1は連続水素製造装置を熱化学水素製造法であるヨウ素I、硫黄Sを用いるISプロセスに適用した例である。図2はISプロセスに適用し、水素製造を実施した例である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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