位相連続光周波数偏移変調器、位相連続光周波数偏移変調方法

開放特許情報番号
L2007000435
開放特許情報登録日
2007/2/2
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願2005-164327
出願日 2005/6/3
出願人 独立行政法人情報通信研究機構
公開番号 特開2006-340188
公開日 2006/12/14
登録番号 特許第4649581号
特許権者 国立研究開発法人情報通信研究機構
発明の名称 位相連続光周波数偏移変調器、位相連続光周波数偏移変調方法
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 光情報通信、波長分割多重通信
目的 これまで確立してきた光SSB変調器や光FSK変調器と同様の構成をもつ変調器を用いて、正弦波クロック信号とベースバンド信号との位相差Δφを制御することにより、位相連続FSK変調を達成し、更に変調器に入力される入力光の位相を制御することにより、任意の変移量・変調度を有するCPFSK変調の実現。
効果 本技術によれば、従来の光SSB変調器や光FSK変調器を用いても、位相が連続したFSK変調信号を得ることができるので、光情報通信に好適に用いることができる。さらに、得られた位相連続FSK信号では、高周波成分が抑圧されているので、波長分割多重通信などに好適に応用することができる。また、光位相検波によるコヒーレント復調を用いるので、差動増幅により受信感度を増大させることができる。
技術概要
任意の周波数偏移を有する位相連続変調が実現可能な本技術の位相連続光周波数偏移変調器は、光周波数偏移変調器と、光周波数偏移変調器の電極に、正弦波クロック信号を印加するとともに、正弦波クロック信号の位相に対して所定の位相差Δφ、例えばクロック信号の位相と式Δφ=π/4+nπ(nは、整数を示す。)で表される関係を満たす位相差Δφを有するベースバンド信号を、光周波数偏移変調器の電極に印加するための電源系を備える。また、レーザ光源から光周波数偏移変調器に入力される入力光について、ベースバンド信号と同期させたエンコードデータにより入力光の位相を制御し、ベースバンド信号の切り替えの際に光周波数偏移変調器において発生し、位相差Δφの誤差となる位相ギャップを補償する、初期位相制御器を具備して構成される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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