ヒスタミン検出方法およびヒスタミン検出キット

開放特許情報番号
L2007000291
開放特許情報登録日
2007/1/26
最新更新日
2009/6/26

基本情報

出願番号 特願2004-150230
出願日 2004/5/20
出願人 財団法人名古屋産業科学研究所
公開番号 特開2005-331381
公開日 2005/12/2
登録番号 特許第4300360号
特許権者 財団法人名古屋産業科学研究所
発明の名称 ヒスタミン検出方法およびヒスタミン検出キット
技術分野 生活・文化
機能 検査・検出
適用製品 ヒスタミン検出システムおよびヒスタミン検出キット
目的 迅速でかつ簡易にヒスタミンを検出できるヒスタミンの検出方法、ヒスタミンの検出キットを提供する。また、迅速でかつ簡易に原料あるいは加工品中のヒスタミン含量を管理しながら水産加工品等の食品を製造することができる食品の衛生管理方法を提供する。
効果 この新たな呈色反応に基づく検出方法によれば、従来酵素反応を主体として検出されていたヒスタミンを簡易にかつ迅速に検出することができる。また、この呈色反応は極めて速やかにかつ安定的に進行し、例えば、シリカゲルなどの担体上においても安定して進行する。このため、ヒスタミンが保持されるような担体上にて呈色反応を生じさせることで、一層簡易にヒスタミンを検出することができる。
技術概要
ヒスタミンの検出方法であって、ヒスタミン含有可能性のある試料液と2,3−ナフタレンジカルボキシアルデヒドとを、pH8以下で反応させる反応工程と、反応工程により生じる呈色に基づいてヒスタミンを検出する工程と、を備え、検出工程における検出波長は、600nm以上700nm以下であり、反応工程に先立ってヒスタミンを保持可能な担体に試料液を供給する工程を備える、方法である。また、ヒスタミン検出キットであって、2,3−ナフタレンジカルボキシアルデヒドを含有する試薬と、ヒスタミンを保持可能な担体を備える反応場提供部材と、を備える、キットである。図1はヒスタミンの検出方法を示す工程図、図2はヒスタミン検出キットにおける反応場提供部材を示す図、図3は図2の反応場提供部材を用いたヒスタミン検出を示す図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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