鋼管杭の打設方法及びその装置

開放特許情報番号
L2007000218
開放特許情報登録日
2007/1/26
最新更新日
2010/5/7

基本情報

出願番号 特願2001-073449
出願日 2001/3/15
出願人 株式会社高知丸高、有限会社アイ工業
公開番号 特開2002-275892
公開日 2002/9/25
登録番号 特許第4478348号
特許権者 株式会社高知丸高、有限会社アイ工業
発明の名称 鋼管杭の打設方法及びその装置
技術分野 土木・建築
機能 機械・部品の製造
適用製品 鋼管杭の打設装置
目的 オーガマシンの回転反力を受支するための長いリーダを用いなくても鋼管杭の回転防止機能を万全とし、リーダの搬入搬出及び現場でのリーダの移動を不要として作業開始までの手間と時間を最小限にすることができるダウンザホール工法を利用した鋼管杭の打設方法及びその装置を提供する。
効果 従来の掘削ビットを備えた掘削軸部材をオーガマシンにより回転させて地盤を掘削する工法のようにオーガマシンの回転反力を受支するために長いリーダは不要であり、それに伴って施工現場へのリーダの搬入搬出及び現場でのリーダ移動用のクレーン等大型装置を必要としない上、作業開始までの手間を最小限にするとともに前処理時間を短縮することができる。
技術概要
内部に油圧式掘進機24が配備された筒体23と掘削した土砂を排出するスライム排出装置25とを回転防止機構を介して連結し、該スライム排出装置25と一体に設けたガイド部材25bの下方から、回転止め装置29により回転が防止されるとともに上下方向に摺動自在に支持された鋼管杭28を挿通して鋼管杭固定バンド27を用いて固定し、油圧式掘進機24から下方に導出されたロッド24aに固定されたダウンザホールハンマ30によって地盤を掘削して、得られた掘削孔内に鋼管杭28を打設する鋼管杭の打設方法とその装置である。図2は図1の上側部拡大図であり、筒体23の上方閉止部材23aにはエア用ロータリージョイント32が配置されていて、油圧式掘進機24に高圧エアの供給が可能となっている。筒体23は中途部で2分割されていて、フランジ23b、23cとボルト、ナット等の締付具23d、23dによって分解可能に構成されている。
イメージ図
実施実績 【有】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 鋼管杭には上方の固定バンドと下方の回転止め装置の上下2個所で回転止め処理が施されているため、掘削時の鋼管杭の回転防止機能は万全であり、かつ、傾斜地での地盤掘削時にでもリーダを用いた際の接地面との間に生じやすい段差がなくなり、掘削深さが制限される問題も生じないという利点があり、ダウンザホール工法を利用した鋼管杭の打設方法及びその装置に適用して大きな効果を発揮する。

登録者情報

登録者名称 株式会社高知丸高

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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