フッ素修飾2層カーボンナノチューブ

開放特許情報番号
L2007000171
開放特許情報登録日
2007/1/19
最新更新日
2007/1/19

基本情報

出願番号 特願2005-060958
出願日 2005/3/4
出願人 国立大学法人信州大学
公開番号 特開2006-240938
公開日 2006/9/14
発明の名称 フッ素修飾2層カーボンナノチューブ
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 摺動材の原料、リチウム一次電池の正極材
目的 フッ素化による機能と、単層(SW)CNTの優れた機能とを併せもつフッ素修飾2層カーボンナノチューブの提供。
効果 表層がフッ素化されていることにより樹脂等の材料とのなじみがよく、優れた複合材料とすることができる。また、内側チューブが単層CNTの機能を維持していることにより、導電性、熱伝導性、強度にも優れ、電気二重層キャパシタの電極材料、リチウム一次電池の正極材料、ナノワイヤ等、種々の電子、電気デバイスに適用することができる。
技術概要
この技術のフッ素修飾2層カーボンナノチューブは、2層カーボンナノチューブの外側チューブのフッ素化を200℃程度の低温で行う。このような低温でフッ素化を行うことにより、中部形態を維持するとともに、外側チューブのみフッ素修飾され、内側チューブはほとんど影響を受けず、単層CNTの優れた機能を維持している。すなわち、内側チューブがフッ素によって修飾されていない。また、外側チューブのフッ素化比:F/Cが0.1〜0.5である。また、内側チューブが単層カーボンナノチューブの機能を維持している。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 株式会社信州TLO

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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