緑色植物の脱緑抑制方法

開放特許情報番号
L2007000093
開放特許情報登録日
2007/1/12
最新更新日
2007/1/12

基本情報

出願番号 特願2006-306634
出願日 2006/11/13
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 特開2008-118924
公開日 2008/5/29
発明の名称 緑色植物の脱緑抑制方法
技術分野 食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造
適用製品 緑色果実・野菜の鮮度保持剤(コーティング剤)
目的 本発明は、室温条件下における緑色果実・野菜の長期保存において、クロロフィルの分解に起因する脱緑現象を抑制するために利用可能で、かつ食品に用いても安全な物質を用いた、緑色果実・野菜の鮮度保持のための処理方法を提供することをその課題とする。 【解決手段】 上記課題の解決のため、本発明は、緑色果実・野菜に対する脂肪酸の一種ラウリン酸又はその薬理学上許容される誘導体の存在下に高温処理を行うことにより、脱緑現象を効果的に抑制する方法を提供する。
効果 本発明の提供する緑色果実・野菜の脱緑抑制方法を利用することにより、室温条件下における緑色果実・野菜を含む園芸作物の脱緑現象を効果的に抑制することが可能となり、これらの作物の商品価値をこれまでより長い時間保持することが可能となる。また本発明において用いられるラウリン酸は、パーム核油やヤシ油に含まれる安全で安価な成分であり、果実や野菜など直接口に入るものに対しても問題なく使用可能である。  
技術概要
上記課題の解決のため、本発明は、緑色果実・野菜に対する脂肪酸の一種ラウリン酸又はその薬理学上許容される誘導体の存在下に高温処理を行うことにより、脱緑現象を効果的に抑制する方法を提供する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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