ビアを用いない左手系媒質

開放特許情報番号
L2007000069
開放特許情報登録日
2007/1/12
最新更新日
2008/6/13

基本情報

出願番号 特願2005-058443
出願日 2005/3/3
出願人 国立大学法人山口大学
公開番号 特開2006-245984
公開日 2006/9/14
登録番号 特許第3947793号
特許権者 国立大学法人山口大学
発明の名称 ビアを用いない左手系媒質
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 超高周波用の線路、共振器、フィルタ等の回路デバイス、アンテナ、レンズ等。
目的 誘電率と透磁率とが同時に負となるメタマテリアルは、媒質中の波の電界、磁界および波数ベクトルが左手系をなすため、左手系媒質と呼ばれている。左手系媒質の構成には基板を貫通し板上面の金属パターンとグランド面を接続するビアを穿孔しなければならないが、製造上ビアの密度の上限は限られているため、集積化が困難である。また、基板面のみの加工に加えて基板を貫通する金属を作成するため、製造コストがかかる問題がある。
効果 本発明によるビアを用いない左手系媒質の動作周波数は、スケール則により構造を拡大・縮小することにより自由に変化させることができるため、本発明によりビア密度の縛りを超えて、単位セルの集積度を飛躍的に上げる設計が可能となる。また、ビアを必要としないので製造コストを抑えることができる。
技術概要
直接基板表面と裏面のグランド面とを結ぶビアを用いることなく、基板上面に施した導体パターンとグランド面に施した導体パターンとの組み合わせにより電気的に等価な、左手系特性を持つ2次元構造の媒質を実現する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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