食後低血圧の改善剤

開放特許情報番号
L2007000064
開放特許情報登録日
2007/1/12
最新更新日
2007/1/12

基本情報

出願番号 特願2005-150065
出願日 2005/5/23
出願人 国立大学法人金沢大学
公開番号 特開2006-327948
公開日 2006/12/7
発明の名称 食後低血圧の改善剤
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 食後低血圧の改善剤
目的 食後に生じる血圧降下(例えば、食後低血圧)の改善剤、並びに該血圧降下により誘発され得る疾患および状態の予防剤などを提供する。
効果 正常な血糖値を有する被験体、神経疾患または心疾患等の疾患患者、あるいは高齢者または健常者等において食後に生じる血圧降下(例えば、食後低血圧)の改善に有用である。また、食後低血圧により誘発される疾患又は状態(例えば、めまい、失神、心筋梗塞、脳梗塞)の予防に有用であり得る。
技術概要
 
α−グルコシダーゼインヒビターを含む、正常な血糖値を有する被験体、神経疾患または心疾患等の疾患患者、あるいは高齢者または健常者において食後に生じる血圧降下(例えば、食後低血圧)の改善剤、並びにα−グルコシダーゼインヒビターを含む、食後低血圧により誘発される疾患又は状態(例えば、めまい、失神、心筋梗塞、脳梗塞)の予防剤である。神経変性疾患は、パーキンソン病又は多系統萎縮症である。食後低血圧(PPH)は、所定の被験体において、食事に起因して、食事開始時(0分)から2時間以内に収縮期血圧が20mmHg以上低下する病的状態をいう。α−グルコシダーゼは、例えばアミラーゼ、マルターゼ、スクラーゼ、α−デキストリナーゼが挙げられる。α−グルコシダーゼインヒビターは、例えばボグリボース、アカルボース、ミグリトール、エミグリテートが挙げられるが、ボグリボース、アカルボースが好ましく、ボグリボースがより好ましい。改善剤の投与量は、成人一回あたりの有効成分量(1日あたり毎食毎に3回服用)として、例えば約0.01−約1000mg、最適には約0.2mgである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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