回り込みキャンセラおよび多段中継方式

開放特許情報番号
L2007000054
開放特許情報登録日
2007/1/12
最新更新日
2015/3/2

基本情報

出願番号 特願2002-081208
出願日 2002/3/22
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2003-174430
公開日 2003/6/20
登録番号 特許第3842680号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 回り込みキャンセラおよび多段中継方式
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 回り込みキャンセラおよび多段中継システム
目的 遅延時間が有効シンボル長の1/12を超える回り込み波やマルチパス波に対しても対応することができるようにした新規な回り込みキャンセラを提供するとともに、SFN(Single Frequency Network:単一周波数ネットワーク)において多段中継を実施する場合においても、係数更新によるひずみが特定の時刻に蓄積しないようにした多段中継方式を提供する。
効果 狭帯域BPFを不要とし、これにより回り込みキヤンセラの回路規模を削減することができる。また、総合伝達関数の算出を行うのに使用するSP信号を、隣接するシンボルをシンボル方向に内挿することで6キャリアごとのSP信号とし、その結果、有効シンボル長の1/6までの回り込み波やマルチパス波に対しても対応することができる。
技術概要
受信系統からの入力信号が供給される被減算端子および送受アンテナ間の回り込みをキャンセルするための信号が供給される減算端子を有する減算器と、受信信号を増幅して再送信するための増幅器の入力信号が分岐されて供給され、回り込み信号の複製を発生して減算器の減算端子に供給するトランスバーサルフィルタと、増幅器の入力信号が分岐されて供給され、入力信号からトランスバーサルフィルタのタップ係数を生成してトランスバーサルフィルタに供給することによって、トランスバーサルフィルタを制御する第1のフィルタ係数生成回路と、減算器からの信号が入力され、マルチパスによる周波数特性の乱れを等化して増幅器、トランスバーサルフィルタおよび第1のフィルタ係数生成回路に供給するマルチパスキャンセル回路とを具え、マルチパスキャンセル回路の信号通過周波数帯域を、送受アンテナ間を経由する回り込みループおよび回り込みキャンセラ内のトランスバーサルフィルタを経由するキャンセルループのいずれの信号通過帯域幅をも超えないように設定した回り込みキャンセラである。図1は回り込みキヤンセラを示す図、図2は多段中継方式を説明する図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT