回り込みキャンセラ

開放特許情報番号
L2007000039
開放特許情報登録日
2007/1/12
最新更新日
2015/3/2

基本情報

出願番号 特願平11-266567
出願日 1999/9/21
出願人 日本放送協会
公開番号 特開2001-094528
公開日 2001/4/6
登録番号 特許第3790953号
特許権者 日本放送協会
発明の名称 回り込みキャンセラ
技術分野 情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 回り込みキャンセラ
目的 ISDB−T(Integrated Services Digital Broadcasting−Terrestrial)のように異なるキャリア変調方式が混在するOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)方式によるデジタル放送やデジタル伝送方式においても、正確な回り込み波の複製信号を作り出し、高精度に回り込みをキャンセルすることが可能な回り込みキヤンセラを提供する。
効果 OFDMセグメントのキャリア変調方式毎に系の総合伝達関数に対応する周波数特性データを算出し、周波数特性データに不連続がないように周波数特性データを補間する構成となっているので、本発明回り込みキャンセラを用いることにより、日本における地上デジタル放送方式のように複数のキャリア変調方式が混在しているISDB−T方式においても、精度の高い回り込み波のキャンセルを行う回り込みキャンセラを実現することができる。
技術概要
図1は、回り込みキャンセルを説明する図であり、回り込みキャンセラを使用して中継放送所の送受アンテナ間での回り込みをキャンセルする方法の原理的構成の一構成例をブロック図にて示している。図1において、1は受信変換部、2は回り込みキヤンセラ、3はフィルタ係数生成回路、4はFIR(Finite Impulse Response)フィルタ、5は減算器、6は送信変換部である。図2は、回り込みキャンセラをブロック図に示している。図2において、7は直交復調回路、8はモード判定回路、9はFFT(Fast Fourier Transform:高速フーリエ変換)回路、10はTMCC復号回路、11は周波数特性算出回路、12は周波数特性連続化回路、13は主波成分抽出回路、14はキャンセル残差演算回路、15は逆フーリエ変換回路、16は係数更新回路、17は遅延回路である。図3は、図2中の周披数特性算出回路11(図2中のフィルタ係数回路3内に示される)をブロック図にて示している。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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