ヨーネ菌感染動物を特異抗体上昇以前の感染経過において高感度に診断することができ、しかも多検体処理も可能なヨーネ病の診断方法

開放特許情報番号
L2006007509
開放特許情報登録日
2006/12/28
最新更新日
2017/12/27

基本情報

出願番号 特願2005-509040
出願日 2003/9/17
出願人 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 WO2005/029079
公開日 2005/3/31
登録番号 特許第4359684号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 ヨーネ病の検査方法
技術分野 その他
機能 検査・検出
適用製品 被験動物(牛、山羊、めん羊、水牛)におけるヨーネ病の診断方法、抗酸菌病の診断方法
目的 ヨーネ菌(Mycobacterium avium subsp. Paratuberculosis)感染動物を特異抗体上昇以前の潜伏期間において高感度に診断することができ、しかも、多検体処理も可能なヨーネ病の診断方法を提供する。
効果 本発明によれば、ヨーネ菌感染動物を排除してヨーネ菌感染のない清浄な動物群の確立を図ると共に、世界的に経済的損耗を与え、かつクローン病の原因の可能性等が問題となっているヨーネ病の対策に積極的な打開策が得られる。また、結核、ハンセン病等の抗酸菌病感染動物も感染経過に関わらず確実に、かつ高感度に診断することができ、しかも多検体処理も可能である。
技術概要
 
被験動物の血液を採取し、採取されたその血液に抗インターロイキン10(IL−10)抗体とヨーネ菌抗源を添加して培養し、培養後の血液中のインターフェロンγ(IFNγ)産生量IFNγELISA法により測定するヨーネ病の診断方法、並びに被験動物の血液を採取し、採取されたその血液に抗インターロイキン10(IL−10)抗体と抗酸菌抗原を添加して培養し、培養後の血液中のインターフェロンγ(IFNγ)産生量を測定する抗酸菌病の診断方法である。なお、本発明はヨーネ菌感染動物を特異抗体上昇以前の不顕性感染時期において高感度に診断することができ、しかも多検体処理も可能である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【有】  欧州特許庁、アメリカ合衆国、オーストラリア
Copyright © 2018 INPIT