高分子薄膜の製造方法

開放特許情報番号
L2006007497
開放特許情報登録日
2006/12/22
最新更新日
2015/11/10

基本情報

出願番号 特願2005-136532
出願日 2005/5/9
出願人 独立行政法人科学技術振興機構
公開番号 特開2006-312698
公開日 2006/11/16
登録番号 特許第4654066号
特許権者 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 高分子薄膜の製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 高分子薄膜
目的 分子マクロクラスターによる薄膜形成方法の特長を生かし、しかも生成させる薄膜の調節を容易とする。
効果 従来全く予測、予期できなかったナノスケールでの膜厚の調製が可能とされて、所要の高分子薄膜が得られる。しかも、この膜厚の調節は極めて簡便、かつ容易に行われることになる。
技術概要
 
固体基板に対して水素結合で組織化可能な重合性モノマーとその高溶解性の溶媒との溶液を固体基板に接触させ、固体基板の表面に前記重合性モノマーの分子マクロクラスターを形成し、次いで前記重合性モノマーの低溶解性の溶媒溶液を接触させて重合反応させる。重合性モノマーは、炭素・炭素不飽和結合の存在によって重合可能とされている。高溶解性の溶媒は、極性溶媒もしくは高極性の溶媒であって、低溶解性の溶媒は非極性もしくは低極性の溶媒である。光照射により重合反応させる。重合性モノマーは、所要の温度において液状であって、かつ熱や光、さらには放射線、触媒の存在下等の条件のもとでホモ重合、あるいは共重合可能なものである。より具体的にはエチレン性不飽和結合を有するものが例示される。アクリル酸あるいはそのエステル、アミド、ニトリル等の誘導体、メタクリル酸あるいはそのエステル、アミド、ニトリル等の誘導体、ビニルアルコールもしくは酢酸ビニルエステル等のその誘導体、マレイン酸あるいはそのエステル等の誘導体等である。固体表面は、酸化膜表面を有するシリコン、ガラス、酸化物セラミックス等である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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