特殊鋼冷間転造リングの製造方法及びその方法により製造の特殊冷間転造リング

開放特許情報番号
L2006007381
開放特許情報登録日
2006/12/15
最新更新日
2006/12/15

基本情報

出願番号 特願平11-183509
出願日 1999/6/29
出願人 山陽特殊製鋼株式会社
公開番号 特開2001-009552
公開日 2001/1/16
登録番号 特許第3618587号
特許権者 山陽特殊製鋼株式会社
発明の名称 特殊鋼からの冷間転造リングの製造方法およびその方法により製造の特殊鋼冷間転造リング
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造、鋳造・鍛造
適用製品 ベアリングレース、輪体形状製品
目的 球状化焼きなまし硬さの高い特殊鋼をニアネット化を目的として冷間転造すると、加工硬化により脆化し、クラックが発生する。本発明はこの特殊鋼を冷間転造しても割れ発生の起こらない冷間転造方法を提供する。
効果 高寿命な難加工性特殊鋼を素材としたニアネットシェイプのベアリング素材を冷間転造する時、歩留りが良く、旋削コストの低減した高品位な冷間転造リング供給することができる。
技術概要
 
熱間圧延で得られた鋼管を雰囲気調整された焼きなまし炉で球状化焼きなましする。これにより鋼管表面に0.45mmの脱炭層が得られる(素材の内部硬さは98.8HRB)。この素材を突切切断機でリング状に切断し、このリングを冷間転造機で圧延(圧延リングの内部硬さは32.7HRC)、割れのないベアリングレースが得られる。
実施実績 【有】  協力会社鍛造工場で使用中
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 非独占的通常実施権

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 球状化焼きなまし硬さが高い特殊鋼のリング素材から、冷間転造で割れの発生しないベアリングレースが得られる。

登録者情報

技術供与

その他の情報

ノウハウ提供レベル
量産仕様の提供 【否】
特殊仕様の提供 【否】
関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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