ヘリウムガスをキャリヤーガスとするガスクロマトグラフを用いて、試料ガスの一回注入により温室効果ガスの測定を可能とする大気微量ガスの迅速な測定方法及び装置

開放特許情報番号
L2006007322
開放特許情報登録日
2006/12/8
最新更新日
2016/8/1

基本情報

出願番号 特願2005-096918
出願日 2005/3/30
出願人 独立行政法人農業環境技術研究所
公開番号 特開2006-275844
公開日 2006/10/12
登録番号 特許第4406694号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 大気ガスの測定方法及び装置
技術分野 機械・加工、化学・薬品
機能 検査・検出、環境・リサイクル対策
適用製品 電子捕獲型検出器による亜酸化窒素の測定方法、亜酸化窒素の測定方法を用いた大気ガス(二酸化炭素ガス、メタンガス、亜酸化窒素ガス)成分の測定方法、大気ガス(二酸化炭素ガス、メタンガス、亜酸化窒素ガス)成分の測定装置
目的 S/N比が高く、且つ迅速な検出を可能とする大気ガス成分の測定方法及びその測定装置を提供する。
効果 本発明によれば、試料ガスの一回注入により、S/N比の極めて高い大気微量ガス成分の検出を可能とする。
技術概要
 
キャリヤーガスによって搬送される試料ガス中の成分をガスクロマトグラフにより分離し、そのガスクロマトグラフからの流出ガスを検出器に導入するガスの測定方法において、キャリヤーガスとしてヘリウムガス(30〜50ml/minの流量)、添加ガスとして窒素ガス(ヘリウムガスの流量の25〜80体積流量%)を用いるECD(電子捕獲型検出器)による亜酸化窒素の測定方法であり、添加ガスとして窒素ガスに加えてメタンガス(ヘリウムガス及び窒素ガスの総流量に対し、0.001〜3体積流量%)を添加することが好ましい。なお、窒素およびメタンの添加は電子捕獲型検出器の直前に行われる。さらに、この亜酸化窒素の測定方法を用いた試料ガスの一回注入による大気ガス(二酸化炭素ガス、メタンガス、亜酸化窒素ガス)成分の測定方法であり、さらにまた、少なくともヘリウムガスであるキャリヤーガスと窒素ガスと、その窒素ガスに対して0.002〜5体積%のメタンガスとからなる添加ガスと、2以上の恒温層を備えたガスクロマトグラフとからなる大気ガス成分の測定装置である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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