熱音響装置

開放特許情報番号
L2006007265
開放特許情報登録日
2006/12/8
最新更新日
2011/2/4

基本情報

出願番号 特願2005-002624
出願日 2005/1/7
出願人 学校法人同志社
公開番号 特開2006-189218
公開日 2006/7/20
登録番号 特許第4652821号
特許権者 学校法人同志社
発明の名称 熱音響装置
技術分野 機械・加工
機能 加熱・冷却
適用製品 熱音響装置
目的 管内に大きい定在波及び進行波を確実に発生させることのできる熱音響装置を提供する。
効果 第一高温側熱交換器及び第一低温側熱交換器に挟まれた第一のスタックを管内の複数箇所に設けるようにしたので、管の外部からスピーカで音波を入力する場合に比べて、管の外壁面で音波を反射させてしまうこというようなことがなくなり、確実に管内で音波を増幅させることができる。また、この際、熱を利用して自励の音波を発生させるので、廃熱などを利用することが可能となる。
技術概要
作動流体が封入される管と、この管内に設けられた第一高温側熱交換器及び第一低温側熱交換器に挟まれ、熱の移送方向に導通路を有する第一のスタックと、管内に設けられた第二高温側熱交換器及び第二低温側熱交換器に挟まれ、熱の移送方向に導通路を有する第二のスタックとを具備してなり、第一高温側熱交換器を加熱することによって自励による定在波及び進行波を発生させ、この定在波及び進行波によって前記第二低温側熱交換器を冷却し、若しくは、第一低温側熱交換器を冷却することによって自励による定在波及び進行波を発生させ、この定在波及び進行波によって第二高温側熱交換器を加熱する熱音響装置である。図1に示すように、その内側にループ管2の軸方向に沿った微小径の導通路30を設けている。これらの熱交換器4、5のうち、第一高温側熱交換器4は、第一のスタック3aの上面に接するように取り付けられ、外部から供給される廃熱などによって相対的に第一低温側熱交換器5よりも高い温度に加熱される。なお、この第一高温側熱交換器4は、廃熱だけでなく、外部から供給される電力などを用いて加熱できるようにしても良い。図1は、スタックの断面図、図2は、熱音響装置の概略図である。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人同志社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT